半年ほど前から、図書館で絵本を借りています。
最初のころに借りて気に入った本

ぶーぶーぶー (0.1.2.えほん)

ぶーぶーぶー (0.1.2.えほん)

一旦返しても、図書館の棚で見つける(字は読めないはずですが、ちゃんと見つけます)と借りると言います。
おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

このシリーズ、よく最初の本に選ばれるものみたいですが…とてもよかったです。贈答にも良いかも。
いぬ (バーニンガムのちいさいえほん)

いぬ (バーニンガムのちいさいえほん)

ゆき (バーニンガムのちいさいえほん)

ゆき (バーニンガムのちいさいえほん)

とだな (バーニンガムのちいさいえほん)

とだな (バーニンガムのちいさいえほん)

もうふ (バーニンガムのちいさいえほん)

もうふ (バーニンガムのちいさいえほん)

このシリーズもはまりました。あと4冊ありますが、全部読みました。ここに載せたのは息子が気に入ったもの。谷川俊太郎の訳がとてもあったかい感じです。原語版もやさしく読めます。