ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫)

昨日で上巻を読了。今日から下巻です。「僕」はドルフィンホテルで不思議なフロアに行ったり、20歳も年下の女の子と東京に帰ってきたり、中学時代の芸能人である友人と会ったり…だんだん話が架橋に入ってきています。
再読ですが、ここまで読んでも話の全体像を思い出せないでいます。以前の読み方に問題があるのかも。まあ、新鮮な気持ちで読めるし、この調子で他の本も楽しめそうだから良いことにしようっと。