ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

まもなく読了。話の展開を思い出すような思い出さないような。結構表現が生々しい部分があるので、朝から電車で読むのはためらわれることがたびたびあります。でも、電車でしか読むときないし。というわけで主に帰りがけのお供です。
気にせず読めばいいのかな〜。でも、後ろから変なおじさんがニヤニヤしてみていたらどうしよう〜とか思っちゃうのよね。私、背が低いから周りの人は肩越しに楽々と読めると思うんです。