そうだったのね

Karioさん(id:Kario)の今日の星話を読んで、ものすごく納得。
7月上旬が誕生日なので、今は既に土星の重みが取れていて、1ヶ月前に職場ですったもんだがあったのは、「あれこれ大変な時期」だったのではないかしら。
今、やっぱり色々あるけれど、あのすったもんだの後、すこし風向きが変わってきた気がします。独立系の業者さん1人、担当社員1人という現状に問題があるから、何とかしたい、という空気が出てきているのです。
ということは、土星の重石というのは、「担当社員1人」という部分だったのかも。2003年7月頃からそういう人員配置になっているので、年数的にも合うのではないかしら。


まあ、もし仮に突然1人追加で配置されても、最初はかえってお荷物になってしまうんですけれど。(私がその経験者。)
私が教育をするということは別の意味でのプレッシャーになるし、教育される方も今までとはぜんぜん違う分野の知識と実務をこなすことについてこられるかどうか。
あとは、自分がお荷物だということをどうしても日常的に自覚せざるを得ない(これも経験済。)ので、そこを精神的に切り抜けられるかどうか、ということもあるかも。
ま、これは決まった話ではないので、どうなることやらって感じです。

ガイアの夜明け

JR西日本の件です。
現場の人たちは本当につらそうですね。プレッシャーに押しつぶされないようにしてほしいものです。
それにしても、経営者はもう少し謙虚になる必要があるのではないかなあ。たぶん裁判対策もあるんだろうけれど、自分たちは、やるべきことはやっていたという態度はどうも。