ハンニバル、イタリアに何年も居座ります。ローマ市民は殺されたり奴隷にされたりしますが、同盟国の人はそのまま国に帰します。ハンニバル側につかせる作戦。
ローマは大きな痛手を負いながら、ハンニバル軍はハンニバル以外は軍を治めることができないことと、戦うと負けるけれど戦わなければ負けはしないことを理解します。