産業と労使のテキストを読む。
どっちかというと産業と労使の歴史って感じです。
「女子や児童の労働時間を制限したのは、過労で肺病になって村に帰らせると兵隊にするべき人に病気が移るかもしれないと軍から要請があったから」ということが書いてあってびっくり。
いったい女を何だと思っていたんでしょうね。現代に生きていて良かった。